2010年8月アーカイブ

庭にあったら便利なモノは

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もちろんたいした広さじゃないんだけど、うちの庭には花やら木やら色々植ってる。両親が好きなんですよね、庭いじり。家の中より力を入れてたりする(笑)。あと、狭いスペースを上手く使って、野菜なんかも植えてるんですね。今はトマトが全盛期。少し前はナスやキュウリもあったし、秋にはブドウや柿が成るし、花より団子のあたしにとっては、こういう口に入る収穫は嬉しかったりします。

ただ、同じ食べるモノの中でも、便利だな・・・って思うのもあるんですね。例えばミョウガやシソ(大葉)。ミョウガは前の家の庭にも生えてたんだけど、夏場にミョウガを買わななくていいっていうのは、ソーメンや冷や奴に限らず結構便利。それに加えてシソまで庭に植えている両親の事を、なかなかやるな・・・って思っていたわけです。

だけど、それでも、もっと欲しいのもあるよな・・・と、思うあたし。例えば、バジルやコリアンダー。いや、まあ、方向性が全然違う二つだけど(汗)、あたしは生バジルはかなり好きな方でありまして、相当しょっちゅう買ってきてるし、たまに作るエスニック料理だけど、コリアンダーはこの辺りで買うと結構高いものだから、この二つが庭にあったら、なかなか使い出がいいような気がしたんですよね。

で、春頃、両親が種を頼むのに便乗して、バジルとコリアンダーの種も頼んだんですね。まあ、あたしは蒔いただけで、土作りと日々の水撒きは両親にお願いしちゃったわけだけど、コリアンダーはすぐに芽が出てきたのに、バジルはいつまでたっても全然芽が出てこない。Webで検索すると、『バジルは育てやすい植物です』とか書いてあるんですけどね。仕方ないなと、バジルは苗も買ってきて植えてみると、これはちゃんと根付いて大きくなってくれたんです。

これで使う時に庭に出て、バジルやコリアンダーを穫ってくる生活になったわけだけど、もう、バジルが庭にあるっていうのは、想像以上に便利!。生のバジルって、買ってきても直ぐに黒くなっちゃって日持ちしないんですよね。それが、新鮮なバジルがいつでも食べられるっていうのはスゴく嬉しかったりする。それに、たくさんあってもジェノベーゼソースを作ればあっという間になくなるし、いくらあっても使い切れない感じだったりします。

逆に、コリアンダーは一人じゃ使い切れないかなあ。両親はもう、あの匂いだけでダメみたい。エスニック料理には必須なんだけど、あたしもそんなに作る回数が多いわけじゃないしね。来年植えるとしたらバジルだけかもなあ。だけど、何か『これが庭にあったら便利』ってものが他にもないか、今から来年の食卓を想像していたりもするんですよね♪。

フラットな世界がいい

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以前住んでいた平屋の貸家だと、玄関を出たトコに車を停めていたわけです。車に乗っての通勤で、会社の駐車場に停めて1階の事務所に入ると。帰りに寄るスーパーや飲食店も圧倒的に1階が多かったし、そう、朝起きてから寝るまでの間、一度も階段を使わない日もあったんですよね。・・・まあ、田舎でしたから。

ところが、今住んでる実家のあたしの部屋は2階にある。で、通勤に電車を使ってて、いつも使う駅の一つはエレベーターはあってもエスカレーターはなかったりして、そうすると、やっぱり階段を使うじゃないですか。仕事場も・・・2階なんですよね。もう、日常的に階段を上ったり下りたりしてるわけなんです。

別に、階段が疲れるとか言ってるわけじゃないんだ。10階まで登るわけじゃないしさ(笑)。ただ、特に、自分の家の中で階段を使うのがスゴく面倒くさい。

うちって、2階には居室の他はトイレしかないんですよね。食事とか風呂はもちろん、水やお湯が欲しい時にも1階に下りないといけなかったりする。まあ、ポットを部屋に持ち込むにしても、水を入れるのにポットを抱えて階段を上り下りしないといけない。洗濯物もそうだよね。いや、そんなのは面倒いけど別に構わない。

朝時間がない時に、忘れ物に気が付く事があったりするわけです。あわてて階段を駆け上る。忘れ物を掴んで家を出る。出たところで、もう一つ忘れ物がある事に気が付いたりする。時計を見る。時間はもうない。外からあたしの部屋の窓を見上げてみる。うーん、持ってかなくてもいいか・・・って事になったりする(笑)。

フラットな世界の方が楽だったなあ・・・って思います。立体的な方が効率的なのはもちろんなんだけど、平らな方が暮らしいい。特に、家は平屋こそ贅沢なんだよな・・・と、あたしは思うんです。まあ、前住んでいた貸家は、小さすぎて平屋にしかならなかったわけですけども(笑)。

過ぎ行く夏を懐かしむ

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2〜3日前からトンボを見かけるようになりまして、うちの庭にも飛んでくる。まあ、道を挟んで川が流れてるわけで、当たり前と言えば当たり前か。川沿いのサイクリング・ロードを歩いてると、あたしの体にぶつかってくるくらい一杯飛んでたりするんですよね。だけど、じっとしていてはくれなくて、なかなか写真に撮れないでいるんです。

その少し前、先週くらいから蝉の鳴き声が煩いくらいになってきて、どれどれと庭に出てみると、あちこちに蝉の抜け殻が残ってる。庭で鳴く蝉は少なくて、だいたい裏の林に集まって蝉時雨を降り注いでくるんだけど、時々家の中に入ってくるのがいるのが困り者。家の中で鳴かれると、それはもうビックリするくらいのボリュームで、必死の思いで捕まえて、外に逃がしてあげる事になるんです。

そう、蝉時雨。蝉時雨って夏の季語なんだけど、あたしは夏でも『夏の終わり』ってイメージが強かったりします。もっと言えば『秋の始め』。過ぎ行く夏を懐かしむかように鳴くのが蝉時雨。まだまだ気絶しそうなほど暑いけど、もうすぐ暦の上では秋になる。それを思うと、『まだ夏らしい日を感じたい』って気持ちと、『早く涼しい秋になれ』って気持ちが、心の中で鬩ぎあってたりするんです。

まあ、うちの場合、秋になればなったで、庭の秋の虫の音が煩わしくなったりするほどなんですけども♪。

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