アズ・タイム・ゴーズ・バイ / カーメン・マクレエ 1973年
進藤むつみのおすすめCD (vol.71)
ジャズ・ヴォーカルの弾き語りっていったら、誰を思い浮かべますか?。えっ?、Nat King Cole?。うん、そりゃあ定番だ。だけど、ちょっと後期のシンガーのイメージが強すぎる気がします。まあ、それぞれにお気に入りの弾き語りアルバムをお持ちだと思いますが、もしかしたら最近の Diana Krall や Norah Jones を思い浮かべる人が多いのかもしれませんね。
あたしは・・・といえば、Carmen McRae なんですよ。"As Time Goes By" というライヴ・アルバム。このアルバムって本当のソロなんですよね。収録された10曲すべてで、彼女のヴォーカルとピアノだけしか聴こえてこない、唯一の全編ピアノ弾き語りになるのかな?。あたしのとっておきの一枚を紹介させてもらいたいと思います。
