たぶん、もうどこの家でもストーブを使ってると思うんですけども、あたしの家にあるのは石油ファンヒーターなんですね。うん、経済性や熱効率を考えると一番良いと思ってる。で、ポリタンクからファンヒーターのタンクに灯油を移すのに、ポンプを使うじゃないですか。あれって、昔は手でシュポシュポ送ってたでしょ?。だけど、だんだん電池で動かすポンプに変わってきたと思うんです。
でね、そのポンプの電池なんだけど、まずひと冬はもつんですよね。だけど一年おいて次の冬になると、動かないって事はないんだけど弱ってきてる。毎年使い始める時に『電池を替えなきゃ』って思いながら、サイズを確認すると単一。単一の電池って、あたし買い置きしてないんですよね。だって、あんまり使い道ないじゃないですか。
ついでに買ってこようと思っては買い忘れて、何回か灯油を移すうちにやっと思い出して買ってくるわけなんだけど、新しい電池に変えると『おおお!』ってくらい元気に動く灯油ポンプ。『こんなに吸い込む力が違うんだな』って、ホントちょっと感動しているあたし。
その後『電池を余分に買っておこうかな?』って思ったりして、だけど『使わない電池があっても仕方ないな』って諦める。それから『手動のポンプが家にひとつあってもいいかな?』って風に考えて、『うん、邪魔になるわけじゃないしそうしよう!』って決心するんだけど、だいたい次の日にはすっかり忘れちゃって、毎年冬の初めに同じ事を繰り返したりしているんです。
