風が吹けばお菓子を食べたい進藤むつみ

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町の西側に川が流れておりまして、平らだった土地が川に向かってぐっと低くなって行く。その低くなる手前、町並みの外れに当たるトコロに、ずっと林が広がっているんです。別に何とも思ってなかったんだけど、これってもしかして風除けなのかな?・・・と、急に思った。うん、この林がないと、ホントに吹きっ曝しになっちゃうんですよね。

特に冬。この辺りって雪は降らないんです。その理由は、山が塞き止めてるからって聞いたとこがある。日本海側の湿った空気が、北アルプスを越える時に雪を降らせるわけだけど、そこで水分を全部出してしまって、この平には湿気のない冷たいだけの風が吹き下ろしてくるんですって。だから、この辺りは乾燥するし、強烈に寒くなるんだって。

まあ、乾燥でいえば一年中そうですけどね。今は梅雨だから別としても、夏の昼間の温度は東京とそう変わらない。それなのに、断然こっちのが過ごしやすかったりするのは、湿気がないからだと思うんです。真夏でさえ日陰に入るとひんやり感じる事もあって、そのへんが旅行で訪れた人に高原を感じさせるのかな?・・・って思ったりします。

そういえば、乾燥するからこそ、お茶を飲む習慣が高いって話も聞いた事がある。で、だから、この辺りは一緒に和菓子作りも発達したんだって。ホントか嘘か分かりませんけどね。確かに和菓子屋さんは多いけど、お茶請けには漬け物が出てきたりもするしさ。

和菓子といえば、土地のお菓子は最近食べてないよな・・・と、不意に思い出すあたし。今日、買い物に行ったら和菓子屋さんに寄ってこようかな?・・・なんて、なんでも食べる事に繋げて考える(笑)。風が吹けば桶屋が儲かるじゃないけれど、風が吹いても槍が降ってもお菓子を食べたい進藤むつみなのでした♪。

コメント(2)

pecoが話しないです。

>peco♪
話してくれないと、お菓子わけてあげないよ(笑)。

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この記事について

このページは、進藤むつみが2009年7月 8日 06:47に書いた記事です。

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