ひとつになれる?

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あなたの大きな瞳に 吸い込まれてしまいそうで
あなたに見つめられる時は あたし少し期待してる
吸い込まれてしまったら あたしたち ひとつになれる?

あなたの囁く声が あたしの体に染み込んでくると
染み込んできた部分は あなたの色に染まりはじめてる
全部染まってしまったら あたしたち ひとつになれる?

折れそうなほど強く あなたはあたしを抱きしめて
このまま壊れてしまえば あたしきっと幸せだと思う
もしも壊れてしまったら あたしたち ひとつになれる?

コメント(2)

  おばんでやんす♪

  や・・・・。  ずっと考えてたんですけど、結構わしこの詩を読んで寂しさを感じてしまったんですよね。  『ひとつになれる』というキーワードが寂しさを連想させてしまいましてね。

  『ひとつになる』と言うのは盛り上がってる時には誰でも一度は『ひとつになりたい』と思ってしまうものなんですよね。  でも『ひとつになる』て言うのは『一人になる』と読み替えて考えると凄く寂しい。  『ひとつになれない』のもやっぱり寂しい。  どちらにしても寂しい、といつか思う日が来るのかも知れないと思っちゃうのはそれこそ『寂しい』のでしょうね。  溢れるほどの幸せを謳っている筈なのに、ふと『寂しい』と思ってしまったうさぽんなのでした。  ・・・・もうすぐ冬なのね(笑い)

>usagi3さん♪
これはそう読み替えると、とんでもなく寂しい情景が思い浮かびますね。うーん、あたしはそこまで考えていなかったな・・・。
確かに『ひとつになる』こと自体が、夢でしかないと思うんです。勘違いかもしれない。『ひとつになれる?』って聞かれた方も、何て答えたらいいのか困るでしょう。そう考えると、この詩って逆に『ひとつになれない』事を歌っているわけで、本質的に『寂しさ』を感じさせてしまうのかもしれないなあ。
まあ、盛り上がっているその場では、もちろん『ひとつになろう』と思うはずだけど、いろいろな読み方ができるのが、詩の面白さかもしれませんね。
・・・冬ですね。まったく秋でさえ寂しいのにさ。

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この記事について

このページは、進藤むつみが2005年10月20日 23:44に書いた記事です。

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