1960年代の最近の記事

Strange Days / the Doors

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まぼろしの世界 / ドアーズ 1967年
進藤むつみのおすすめCD (vol.45)

get "Strange Days"強烈な個性を持つ Jim Morrison の詩とヴォーカル。そして、コンサート中に逮捕されるなどの、過激なパフォーマンスや発言。その当時はもちろんのこと、その後も長い間に渡ってフォロワーを生み出し、パンクやニューウェーヴのミュージシャンに与えた影響を考えると、彼の存在が神話扱いされたのも理解できると思います。まさに Morrison の持つカリスマ性こそが、the Doors の魅力の中心であることは間違いないでしょう。

しかし、それだけで彼等を語る事はできないと思うんです。ベースレスという特殊なバンド編成を感じさせないほど、キーボードの Ray Manzarek を中心とした彼等の演奏テクニックは素晴らしいものです。そして Robby Krieger のポップな作曲センスは、Morrison の曲作りが不調の時期でさえ、ヒット曲を生み出すだけの力を持っていました。だから、Morrison のカリスマ性が中心なのはもちろんですが、メンバーそれぞれの力が合わさって、バンドの魅力になっているのだと思います。

Sweetheart of the Rodeo / the Byrds

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ロデオの恋人 / バーズ 1968年
 進藤むつみのおすすめCD (vol.5)

get "Sweetheart of the Rodeo"1990年代のアルバムの紹介が続いたので、今回は少し時代を遡って、the Byrds のお話をしたいと思います。えっ、戻りすぎ?。だけどこの "Sweetheart of the Rodeo" は、 『メジャー・バンドによる最初のカントリー・ロックのアルバム』なんです。それを思うと、現在のオルタナ・カントリーを考える上でも、忘れてはいけない1枚じゃないでしょうか。

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