危ないところだった

つまらない拘りなのですが、このブログのメインページ(今は10件を表示)に、音楽のエントリーが一つはあるようにしています。で、危うくメインページから、外れてしまうところでした。そうか、前回書いてから、もう1週間たつのね。こんなレビューなんて誰も読んでないでしょうから、まあ、自己満足のためだけなんですけどね(笑)。

理想としては、ホント1度でいいから、メインページ10件全てを、音楽記事で埋めてみたいんですよ。そうすると、まるで音楽ブログのように見えませんか?。実際はページサイズが大きくなりすぎるし、書く気力も続かないのでしょうけど。

ただ、この日記みたいな『何でもありのごった煮』ブログは、ちょっと無理な気がしてるんです。『音楽』『T's』『その他』の、3つに分けた方が良いのかなって。ただ、どこでも『進藤むつみ』でするのなら、やっぱり無理が出ちゃうのよね。それに、ひとつのブログでもヒーヒー言ってるんだから、3つだと更新は止まっちゃうんだろうな。

だけど、スタートしてから、ちょうど5ヶ月。そろそろ、日記からブログへは、脱皮しないといけないですよね。相変わらず、書き散らかしてるだけだものなあ。少しはブログらしい事をしたいと思っている、今日この頃のあたしでした。

posted by 進藤むつみ on Autumn, 2004 in ブログ, ブログ一般

comments (6)

 自分が特にこだわっているカテゴリの記事が、なにかしらは「最近の記事」に常に載るように……。
 同感ですね。
 俺は、厳密にはそれではないですが、時々、無理やり話題を拾ってきたりはします。
 それと、さらに違う方向ですが(カテゴリを考慮という点で多少共通しているかと)、同じ話題(カテゴリ)での記事を丸1日以上は続けないようにしてます。って、これもずるいですね。24時間以内なら、立て続けに同じの書いてもいいってことだし(笑)。

 解ってはいるんですよ。「同じような事を頻繁に書かれると飽きる」と「話題が散漫になると食いつく所を定められない」の妥協点をさぐるのが、俺がやっているような、ごった煮ブログの宿命だってのはね。
 しかし、それをどうしたら良いかわからないから、ごった煮ブログなんですよ。
 やっぱり、俺も、むつみさんと同じ、日記なんですよ。
 あ! ブログタイトルも「ねこぱんち日記」でした!(笑)。

びといんさん♪。やっぱり、そういうのってありますよね。
しかも、『同じカテゴリを丸1日以上は続けない』ですか。理想なんですけどね。そこまで考えちゃうと、あたしは更新できなくなります(笑)。まあ、音楽が『最近の記事』にくる事と、毎日更新が精一杯のこだわりかしら。
・・でもないな。カテゴリ『T's』は、なるべく二つにならないようにしてるし、音楽レビューの日は、もう1エントリーをアップするようにしてますね。多くても1日に3エントリーっていうのもあるな・・・。結構細かい事にこだわってるかもしれません。運営方針・・・って程じゃないんですけどね。
きっとどこのブログさんも、こだわりを持っているのでしょうね。そんな話を聞く事ができたら、面白いのかもしれません。
ごった煮の宿命かあ。だけど、同じ『日記』と名乗っても、『ねこぱんち日記』さんはしっかりメッセージを発信してますからね。やっぱり、うちとは大違いです(笑)。

 メッセージ発信なんかしてないっすよ。
「ねこぱんち日記」は、興味のある物事にちょっかいを出した(ねこぱんちした)記録、です。それだけですよ。

メッセージ・・・という言い方が大袈裟だとしても、びといんさんが言いたい(やりたい)事が、ストレートに伝わってくるような気がします。あと、楽しんでいるのもね。これからもバシバシと『ねこぱんち』して、ごった煮を極めていって下さい(笑)。

 あぁ、そういう評価をしていただけたら、本望です。
 歴史シミュレーションゲームの会社……もとい、光栄です。
 えぇ、楽しんでます。思ったことは、そのまま書いてしまいます。俺はバカだから、考え出すと泥沼にはまってしまうんですよ。
 もちろんマナーは守っているつもりですが、とにかく、まず記事なりコメントなりで意見を公表してしまうんです。その上で、間違っていると指摘を受けたら、検討して、素直に謝るなり、戦うなりする。
 前にも書いたような気がしますが、味方も多いけど敵も多いです(笑)。

仮に敵も多かったとしても(笑)、びといんさんの場合は味方は、本物の味方なんだと思いますよ。それに間違いを訂正する時などは、潔いって感じがしますしね。
『考え出すと泥沼』って言うのは、わかるような気がします。かといって、考えちゃう事もあるんですよね。結局、書き出さないと何も始まらないとは思うんだけど、上手く表現する事がができない自分に、もどかしくなる時があります。
まあ、そんなに文章が書けるなら、プロなんですけどね。いや、プロならば、なお考えちゃうのかな?。
あたしも、とりあえずそのまま書き出してしまう、1人なんだと思います。

post a comment