辛ぁいカレーを食べたかったの

いつのまにか、進藤むつみといえば「甘いもの好き」のイメージができてしまいましたが、実はあたしは「辛いもの」も好きなんです♪。例えばカレー屋さんで、「辛さ◯倍!」ってあるじゃないですか。あれ・・・、いくらでも大丈夫だったりします。ちゃんと辛さは感じるし、しっかり汗もかきますけどね。

もちろん、普段から辛いものばかり食べてるわけではありません。お味噌汁に七味を入れる人っていますよね。あたし的には邪道です。あっ、豚汁ならOKです(笑)。やっぱり普段と辛い時は、切り替えた方が楽しいと思うんです。・・・で、とんでもなく辛いものを食べたくなる事、ありませんか?。あたしもね、昨日そうだったんですよね。そしてそういう時って、あたしはやっぱり「カレー」なんです♪。

鷹の爪を弱火で油に熱してね、絡みをジックリ出してしまいましょう。それから玉葱炒めます。お肉とお野菜炒めます。煮込んだらカレーのルーを入れて味見して・・・うん?、なんかイマイチ辛くない?。鷹の爪が足りなかったかしら?。うーん、もうちょっと煮込んでみましょうか。で、しばらくたって味見・・・うん、やっぱりイマイチ辛くない!。どうしよう?、カイエンペッパーだな。なんか出が悪いな。中ぶた取っちゃおうかな。ドバドバドバ・・・。

あたしでも「辛い!」と思うくらい辛くなりました(汗)。ちょっといき過ぎちゃいましたけど、とんでもなく辛いのを食べたかったんだから望むトコロです。食べ過ぎにはなるけれど、ご飯の量を増やせば辛さを抑えられるのは、カレーライスの強みでしょう。ただね、今日起きたらお腹の具合が・・・。一日置いたカレーは、もっと辛くなってるし。うん、いくら好きでも、やっぱり限度があるみたいです♪。

posted by 進藤むつみ on Spring, 2005 in

comments (3)

 辛いもの大好きですけど……。
 今日、法事の後の居酒屋で「ロシアンたこやき」を注文したんですよ。
 それに当たったのが、嫁さんだったんだけど、ちょっとなめただけで、食わないだよな。ずるい!
 で、まぁ、しばらく皿に置かれていたんですわ。気になったので(笑)俺が食った。激辛なのは分かっているので、噛まずに飲み込むという手段にでたわけですが、のどを通るときに激辛成分(ハバネロ率の高いタバスコらしい)が残っちゃいました!
 あれはつらかった。

 甘いものなら苦にならんのにね。
 みんなでアンパンを持って、一斉にかじる。ひとりだけ「つぶあん」じゃない人が負け。
 ……「こしあんルーレット」
 嘉門達夫さんのネタですが(笑)。

 ごめんなさい、そろそろ限界です。酔いが回ってきました。
 ばいなら。

  わしはお子様なのでふつうの辛さが限界ですね。  箱のカレーなら辛口まではいけるけど。  キムチは食べれる。  わさび漬けは好き。  ふつうです。  お子様だから。

  TVで見たんですが、韓国の人はキムチの辛さしかダメなんだそうで。  カレーは辛すぎるらしいです。  何が違うんでしょうね。

>びといんさん♪
「ロシアンたこ焼き」ですか、あたしやってみたいです(笑)。だけど、これは食べなきゃいけませんよね。今度は最初に約束しておかないとね。まあ、わざわざそれを食べるびといんさんは、やっぱり相当辛いもの好きとみました♪。
「こしあんルーレット」は、もっとやってみたいです♪。これは、みんなが嬉しいから良いですよね。いや、甘党だからそう思うのか。そうじゃないと・・・、当っても外れても、どっちにしてもつらいんですね(笑)。

>usagi3さん♪
普通の基準が分からなくなってきました。辛口、キムチ、わさび漬け・・・。えーと、お子様の基準が分からなくなってるのかしら?(笑)。
へ〜っ!、キムチ系しかダメなんですか。韓国の人って「辛いもの得意」って感じがしてたので意外です。カレー・・・、ふーん、ホントに何が違うんだろうなあ。

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