飛行機びゅんびゅん
えーと、飛行機が飛んでるのを見てね、
「あっ、飛行機だ♪。飛行機びゅんびゅん!」
そう言ったんです。
そうしたら一緒にいたお友達が
「そりゃあ、飛行場があるんだから、飛行機くらい飛ぶだろう」
そんな事言うんですよ。
ダメよ、そんな言い方しちゃあ。
夢がないなあ。
素直に喜ばなくっちゃいけません。
両手を広げて「キーン!」って。
・・・いや、さすがにあたしでもそれはないか(笑)。
あの飛行機に乗ったら北海道?
それとも九州かしら。
普段の生活から離れて、たまには違う世界へ・・・。
精神的には離れっぱなしのあたしには、
そんなの必要なかったのでした(笑)。
飛行機『びゅんびゅん』ですかぁ。 わしは飛行機『ぶーん!』なんですけどね。 『びゅんびゅん』の方が速そうですよね。 そういや車も『ぶーん!』だわ。 のんびりしてるですね。 その癖、自分が運転してるとハンドル切る時に『キュルキュルキュル・・・』なんて言ってますっけ♪
飛行機ですが実は昨年11月に乗ったのが初めてだったんですね。 今時珍しがられました。 ま、結構機体が小さかったせいもありますが、意外に揺れるもんだと思いました。 離発着の時は仕方ないんだと言われて安心しましたけど、もうちょっと何とかならんのでしょうかね。 取り合えず未だ慣れないなぁ。
うちは東京へリポートの近所なので、飛行機よりヘリコプターをよく目撃します。
1〜2年に1度は飛行機に乗ってますけど、慣れませんねぇ。あんなデカイ鉄の固まりが飛ぶ原理がよくわからず、怖いですよ。滑走路に何か石が転がってて、つまずいたらどうなるのかとかも怖い。
ヘリも仕事で1度乗ったんですが、いや、怖さは旅客機の比じゃないですね。音がウルサイので小さい機内でもみんなインカムで会話したし。
>usagi3さん♪
落ち着いてよく考えれば、飛行機は「ぶーん!」ですね。「びゅんびゅん」だとミサイルみたい。何で「びゅんびゅん」が出てきたのか不思議だ。勢いで口から出た感じですけど、実は友達には笑われたのでした。
それと、車は・・・うん、「ぶーん」ですね。だけど、あたしは「キュルキュルキュル」とは言いませんです(笑)。
あたしも初めて飛行機に乗ったのは遅くて、やっぱり珍しがられました。そしてその後ずいぶん使うようになって、だけど、今また3年以上乗ってないです。乗らなくなると恋しくなるようで、飛んでる飛行機を見上げてしまいます。・・・最寄りの空港も使った事ないもんなあ(笑)。
>びといんさん♪
ヘリコプターですか!。ヘリコプターは、一度乗ってみたいんです。どんな感じなんですか?。迫力あるでしょうね・・・って、怖いのか(笑)。騒音の中インカムで会話するのは、昔の仕事で慣れているから大丈夫です♪。
あたしも飛行機に乗るまでは、「鉄の固まりが空を飛んじゃいけねえ」って言ってたんだけど、否応なく、それも続けざまに使わざるを得なくなり、そのうち慣れてしまいました。だけど上のレスじゃないけれど、使わなくなると乗りたくなるんですよね(笑)。まったく自分勝手なあたしです。
p.s.(to びといんさん) いきなりの思わぬ形で驚いています。いつか・・・とは分かっていたのに、ショックなんですよ。おかしいですよね。
ヘリは、まじに怖いですよ。
旅客機よりはるかに小さいですし、キャプテンが「燃料は90分が限度です」とか言うんですよ。予定時間40分なので倍以上あるんですけど、俺らは「倍しかないのかよ!」と考えるわけで。
引田とんでも化粧テンコウさんは、宇宙へも行ったとか言ってらしましたね~。
むつみさんのこれを読んで、弟の小さい頃をふと思い出しました。弟は、車が好きで、好きで、好きで、好きで。
んで、ある日の事。ご近所さんが集まって会話していた中。
「大きくなったら何になるの~?」
「僕パイロット!」
「私お店やサン!」(具体性がないな。)
「僕はお医者さん!」(彼は今プーらしいです)
んで、我が弟。期待の母の視線を受けて、
「僕、タクシーの運転手!」
・・・職業差別ってんじゃないんですが。具体性もばっちりですが。びゅんびゅん。
>びといんさん♪
90分が限度・・・はイヤですね。確かに、「倍しかない」という感じで捉えちゃうと思います。っていうか、そんな言葉聞きたくないし(笑)。
でもたしか、飛行機もそんなに余裕はなかったような気がする。空を飛ぶモノってそうなのかもしれません。ヘリコプターの燃費は知りませんが、たとえば10分余分をみると、燃料だけで相当の重量になるんでしょうね。
>kazooさん♪
お仕事に貴賎はありません。そしてこの具体性こそが、人生を生き抜いていく方法なんだと思います。・・・けど、パイロットにはあたしも夢を感じます(笑)。
男の子って、特別な車に興味を持ちますよね。特に大きな車。消防車だとか、ブルトーザーだとか・・・。弟さんにとっては、それ以上にタクシーに魅力を感じたのでしょうね♪。
あたしもkazooさんのお話で、小学校の頃「電車の車掌さん」になりたい友達がいたのを思い出しました。彼もきっと、電車が好きで好きで好きで・・・だったのでしょう。だけど「何故、運転手じゃなくて車掌さん」だったのかしら?。理由を聞いてみたいなあ。だけどそれ以前に、今彼がどこにいるかのが問題です。びゅんびゅん。