3月に母が亡くなりまして、・・・心筋梗塞であっという間。もう、覚悟するだけの時間もなかった。朝はいつも通り、あたしを送り出してくれたんですよね。

四十九日が終わって、落ち着いたかと言えば、まあ、生活は回るようになった。だけど、心のざわめきは抑えられれないままでいる。

何気なく過ごしてきた日々が、どれだけ大切だったかと思い知らされてる。毎日が、特別な日だったんだなあ。今思えば、どの日も記念日のような輝きを持っていた。

今はまだ、その事実をを受け止めきれないあたしがいるんです。

posted by 進藤むつみ on Spring, 2018 in 雑記

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